Tennisnakama
Nishikori pulls off upset of Levine in Tallahassee Tennis Challenger
April 21st, 2010
This article is posted on tallahassee.com.
His hair ruffled and his face reddened, Kei Nishikori walked off the court at Forestmeadows hoping he wouldn’t have endure another afternoon like he did Monday in the Tallahassee Tennis Challenger.
For 2 hours and 45 minutes, the 20-year-old Japanese was pushed to the point that his hands were trembling near the end of the first-round match. Levine turned away Nishikori in the second set to force the first of two tiebreakers before falling 6-3, 6-7 (5), 7-6 (3).
By making the fifth-seeded Levine the first seed to fall, Nishikori moves into a Wednesday match against Tatsuma Ito, a 6-3, 3-6, 6-3 winner over Luka Gregorc.
Nishikori, on a comeback after having surgery on his elbow last year, found himself in his third marathon match in a week after going for more than two twice last week in Baton Rouge.
As much as lengthy matches are becoming his forte, Nishikori didn’t seem to relish this one too much.
“No. Hopefully I can finish earlier,” he said.
He had his chance to put away Levine but couldn’t hold his serve. A series of unforced errors and Levine’s insistence on making it a battle from the baseline denied Nishikori. Levine won the next point on his way to taking the tiebreaker.
At that point, Glen Weiner, once a regular here before he retired three years ago and is now coaching Nishikori, became concerned. For everything that his protege offered up, Levine seemed to find an answer.
Nishikori said his concentration was beginning to wane as they entered the third set.
“Jesse is a top-100 player and in this match I could see he was right at that stage where if he played a little better he’d make a little run, get some confidence and make some noise in this tournament,” Weiner said. “He was a little bit streakier than he would have like. He hit some great ball, but I’m sure he’d say he made some unforced errors at the wrong time.”
Nishikori capitalized on most of them, especially those in the final set. As long as the match lasted, it was a little bit more than he wanted while trying work his way back into the top 60 rankings.
He was on his way to the top two years ago after winning the ATP Delray Beach stop, then reaching the round of 16 at the U.S. Open in 2008. His ranking dropped as he tried to play through an injured elbow that required surgery.
He came here with a protected ranking status, which he has for five more tournaments without affecting his current 106 ranking.
Shortly after knocking off Levine, he admitted that there is still plenty of work to be done, although he saw progress in since his first comeback match in February.
“I’ve got to get the feeling back,” he said. “There are many things I can practice, but I’ve got to play the match to get rid of nervousness and tightness. It’s going well now.”
Toni Nadal Comments: Translation by Google vs Mojofiti
April 6th, 2010
I compared the Google vs Mojofiti translation of Toni Nadal’s comment in Spanish: Google translation from Spanish to English is 99% same as Mojofiti. It’s not bad! Only the sentence in Bold letters is slightly different.
Mojofiti
“Creo que ha jugado a un gran nivel, digamos que de los cuatro- refiriéndose a Federer, Djokovic y Murray- ha sido el más regular. La lástima fue perder ante Ljubicic donde creo que le faltá tranquilidad para ganar el partido, y después en Miami tuvo un problema en su rodilla izquierda que no le permitió jugar a su máximo nivel”
Google translation
“I think he has played at a high level, say the four-referring to Federer, Djokovic and Murray, has been the most consistent. The pity was losing to Ljubicic where I think we need peace to win the game, and then Miami had a problem in his left knee that prevented him from playing at its highest level. “Mojofiti
Preguntado por las molestias en la rodilla, Toni Nadal declaró que no cree que sean muy importantes y que a partir del miércoles intentaran entrenar al 100 por 100 “Nuestra intención es estrenar a tope el miércoles y jueves. El viernes nos marchamos hacia Montecarlo. Este tramo de la temporada es el que tiene un desgaste menor para el físico ya que jugar sobre tierra batida es menos dramático para las articulaciones, pero también es el más importante”.
Google translation
Asked about the sore knee, Toni Nadal said he does not think are very important, and on Wednesday attempted to train 100 100 “Our intention is brand new to stop on Wednesday and Thursday. On Friday we marched to Montecarlo. This stretch of the season is the one with less wear to the physical as they play on clay is less dramatic for the joints but also is the most important. “
Indian Wells Winner Ivan Ljubicic
March 23rd, 2010
Ivan Ljubicic はクロアチア人ですが、生まれは旧ユーゴスラビア、現在の Bosnia and Herzegovinaです。13才のときに戦争が勃発して、父をおいて(父親は国外に出ることが許されなかったため)母と兄弟で国を脱出。セルビア、Hungary、スロヴェニアを経てクロアチアへ。やっと落ち着ける宿をみつけて難民生活が始まるという辛い少年時代を過ごしています。
6ヶ月後に父親と再会。しかしクロアチアで無一文のゼロからスタートする苦しい生活がはじまりました。
「子供のときの難民の経験は自分の人生におおきなインパクトを与えた。やりたいことができないチョイスのない生活。そういう状況のなかでは、できる ことはただ耐え続けて生きていくことだった。」
しかし転々と住処が変わる難民生活の悲惨な経験をあまり思いだすこともない、とljubicicは語っています。
「一瞬のうちにすべてを失ってしまった両親の生活は、想像を絶するほど厳しいものがあったと思う。自分に与えられた力を全部出し切って、ゼロからや り直さなければならない。過去のことは思い出さないで、未来にむかって前進する。両親のこの姿勢が辛さから救ってくれたような気がする。」
苦しい難民生活のなかでも、Ivan少年は好きなテニスをあきらめませんでした。一年後に難民の子供にテニス奨学金が与えられることになり、Ivanはイタリアで3年間テニス留学することになります。
家族と離れてテニスに専念する15才のイヴァンは、はやくも才能が開花してウィンブルドンのジュニア部門で決勝進出。しかしJuniorの栄光はSenior Tourでは通用せず、Ljubo(クロアチアでのニックネーム)はクロアチアのスターになるまで10年間の歳月を要することになります。
「メディアや人々の難民に対する偏見が悲しい。悲劇的な部分だけに焦点を合わせる報道に抵抗を感じる。難民であっても教養のある人々は多くいるの に、無一文というだけで人を判断してしまう。」
「自分自身が難民だった経験は、人を外見で判断してはいけないことを教えてくらた。すべての人に長所がどこかにあるはず。できるだけその人のよい点 を見つけるように努力する、これが僕のモットーなんだ。」
現在モナコに住むリューボは、パラリンピックのサーポーターで、2002年以来モナコの50人の選手のスポーツ用品、旅費等の経費を負担してきまし た。
「スポンサーになって彼らの夢の実現に協力をすることができて嬉しい。彼らの幸せそうな顔をみていると、とても報われた気持ちになる。これからも続 けていきたいと願っている。」
ATPツアーの選手たちから尊敬されているLjuboは、 現役でありながらPlayer Councilのプレジデントに選出され、さまざまな改革を着手してきました。今回の31才の華々しいカムバックによって、選手の 尊敬だけでなく、多くの選手に励ましとインスピレーションを与えたリューボは、これからどんな活躍をみせてくれるでしょうか。
Reference
http://www.unhcr.org/cgi-bin/texis/vtx/news/opendoc.htm?tbl=NEWS&id=43eb49fe4
Korean Cyber Attack on Japanese 2ch
March 22nd, 2010
(Updated 3/4/2010) This is three week old news but I thought it’s interesting enough to post.
2 channel が韓国のサイバーアタックによって一時的にシャットダウンしたという事件が、March 1に起こったことは皆さんもご存知だと思います。
この事件の詳細(時刻が掲示)されていますので興味のある方はこちらをクリックしてください。http://inewp.com/?p=1086 (This is English article. Interesting piece!)
2 channel がアタックされたとのニュースに、ちょっと様子を見に行ってきました。
さて、問題の2chの韓国 バッシングのコメントですが、「韓国」でサーチすると、出る出るはものすごい数のスレッドが出てきました。コメントの内容も憎悪に満ちたものが多くてどき どきします。これだけのエネルギーがあれば日本の発展のために費やせばよいのに・・・トヨタが叩かれているだけに残念。
2chのような無責任なコメントを許すネット社 会のあり方が気になります。まったくでっち上げた嘘を言っても誰もチェックできない。これは無責任な「名無し」や「通りすがり」の落書きを奨励しているようなもので す。私は日本社会を批判しているのではありません。私の提唱するのはごく簡単なこと。コメントを書く人はメールアドレスをいれること。これは公開されませ んので悪用される心配はありません。どうしてこの簡単なことをやろうとしないのか?
何万人もが2chを同時にアタックするのはもちろん異常ですが、無責任な放言が許される名無しさんの野放しも異常です。
しかしこの事件でおかしかったのは、韓国が攻撃したのは実はアメリカのIT企業だった、という笑えない落ちがあったこと。
『2ch攻撃で米企業がFBIと法的措置検討 損害2億2千万円』と産経ニュースが伝えています。
・・・ネット巨大掲示板「2 Channel」が攻撃され、アクセスしづらい状況 が続いた問題で、サーバーに被害を受けた米IT企業が米連邦捜査局(FBI)など と協議、攻撃に対する法的措置を検討していることが2日、分かった。韓国からの大規模なサ イバーテロの可能性が高いとみられている・・・
隣国同士の喧嘩にまきこまれ、思わぬ被害を受けたアメリカの企業はとんだ災難でした。
(追記)
YouTubeビデオでは「韓国のサイバーアタックは日本の言論の自由だけでなくデモクラシーへの攻撃である」と藤井厳喜さんが発言しています。うん? 言論の自 由? トイレに書かれた落書きを言論とは呼ばないように、名無しの誰だかもわからない人がつぶやくことを言論とは呼びません。
2chはデモクラシーですという藤井さん。でも発言には責任がともなうことを忘れていらっしゃるようですね。それでは、名無しさんたちによって一方 的に叩かれつぶされてしまった被害者は? デモクラシーはどこにあるのでしょう?
2chは一日百万人がコメントを残し、世界最大の公共討論の場となっていると彼は誇らしげに語っています。世界最大の規模で全く責任を問われない発 言が飛び交っている・・・恐いですね。最後に「自由を愛する世界の皆さん、韓国と北朝鮮のテロリズムに気をつけてください!」ですと!
この方は日本の警察学校の講師です。そしてこのビデオを世界に広めてくださいと言っています。北朝鮮もひっくるめて、韓国をテロリスト呼ばわりする このビデオが世界に広がったら? Scary!
Robered played ultimate tennis against Baghdatis at Indian Wells
March 18th, 2010
ロブレド def バグダティ ス:7-5, 0-6, 6-4
トミー・ロブレドが昨日フェデラーを倒したバグダティスを打倒しました!
フェデラーvsバグダティスの試合はベストだったと述べましたが、昨日のロブレドvsバグダティスの第3セットはそれにも勝るすばらしいゲームでし た。サイドラインを攻めまくる狂気のラリーが延々と続きました。 二人ともディープなショットで応酬していますので、ネットダッシュができない。下手にネットに出るとパッシングショットで殺されるのが目に見えています。 ショートボールを返した方が負け。人間業とは思えないショットの連続で壮絶な戦いでした。
第1セットの途中でロブレドは主審にトイレに行きたいとリクエストしましたが、チェンジオーヴァーまで許されませんでした。多分胃痛か下痢ではな かったかと思うのですが、顔色が青く体調が悪いのは明らかでした。しかし肝心のポイントをミスすることなく、手堅くとってまず7−5で第1セットを勝ち取 りました。
しかし第2セットは予想された通り、具合の悪いロブレドはプレーに集中できずベーグルの0−6でセットを落としてしまいました。このまま試合が続け ば誰の目にもバグダティスの勝利は明らかだったのですが・・・
ロブレドのゲームが面白いのは窮地に陥ったときによみがえる選手であること。肝心なポイントに強いというロブレドの本領が発揮された試合でもありました。
昨日のゲームのスタッツを見てみますと、大変よく似たスタッツです。
1stサーヴも60%(バグダティス)と61%(ロブレド)で変わりませんし、エースもバグダティスが8本、ロブレドが6本です。ウィナーもほとん ど変わらない27本と28本。しかしロブレドはエラーを40もおかしています。バグダティスより9も多いエラーなのに、なぜロブレドは勝利を?
ここで二人のゲームに大きな違いがあったのは、「肝心のポイント(ブレークポイント)をどう攻めるか」でした。
バグダティスは16もBPのチャンスを得ながら3ポイントしかとれていません。このことは逆にロブレドはサーヴィスゲームを16回も落としそうに なったのに、13回危機から脱出することができたことを意味しています。
「危機に強い」ということは、窮地に陥っても引き下がらない、強靭なメンタリティの持ち主であることを物語っています。これは天賦の才能によるとこ ろが大きく、なかなかトレーニングによって習得できるものではないのですが、ロブレドの本領を発揮した試合だったと思います。
第3セットではロブレドはますます顔色が青くなっていきます。肩で息をしながら本当に辛そうでした。しかし「自分に言い訳をつくらず、絶対勝ってみ せる」という信念が、彼の強い目の光とボディラングエージに現れていました。妖気が漂うとでもいいましょうか。
あのロブレドの3セットをみていると、勝ち残っているナダルやマリーでも勝てないような迫力を感じます。
一方バグダティスの敗北は予想した通りでした。彼のハイライトはフェデラーを打倒することによって終わってしまったようでした。フェデラー戦でみせ た究極のテニスを生み出すメンタルのエネルギーがなく、守りのテニスでした。
ここで不思議に思うのは、「一体ボレドに何が起こったのか?」という点です。ボレドはロブレドのニックネームですが、彼のインタヴューが出ておりま せんので分かりませんが、発表され次第、更新してこの謎説きに挑戦してみたいと思っています。
Indian Wells Monday Highlight
March 17th, 2010
3月15日月曜3回戦ハイライトのビデオです。
ジョコヴィッチ def コールシュライバー:6-3, 2-6, 7-6(3)
昨年の全仏の悪夢(ジョコヴィッチがストレートセットでコールシュライバーに敗北)の再現かとひやひやさせられました。
フォアもバックも不安定なジョコヴィッチは、コールシュライバーのペースを変えたショットに振り回され、第2セットを簡単に落としてしまいました。しかも 第3セットのしょっぱなからブレークされ、0−3まで追いつめられたジョコヴィッチでしたが、フォーカスしなおしてタイブレークへ。全くどちらに転んでも おかしくないタイブレークでしたが、ジョコの粘りと経験から危機を脱出することができ、やっと3回戦に進出を決めました。
「まだリズムが見いだせないけれど、まず勝つことが先決問題。」と危うく敗退しそうになった第2戦を切り抜けてほっとした様子。
それにしてもドバイの2回戦以来ストレートセットの勝利はありません。
「1セットを落として勝った」のがデ杯を含めてこれで連続7試合目。しかしいずれもトップ20の選手との試合ではありません。この1セットを落とす 習慣を早く直さなければ、SFでマリーまたはソダーリングにノックアウトされてしまいそう。
ナダル def アンチッチ:6-2, 6-2
久しぶりにアンチッチの試合でしたので楽しみにしていました。アンチッチはモノに罹患して以来、免疫システムが落ちてしまったようで、トーナメント で最後まで勝ち抜く体力が失われて、試合に出たり休んだりを繰り返してきました。今はランキング694位と最高時7位のときとはくらべものになりません が、観た感じでは、彼のテニスはやっぱりチャレンジャーレベルのテニスでした。
ですからナダルにとっては絶好のプラクティス相手だったように思います。ナダルはいろんなスーパーショットを打って観客を楽しませてくれましたが、 次回は2m男のイズナーです。昨夜大男同士のイズナーvsクエリー戦を観ましたが、とにかくイズナーのサーヴは絶対とれない。1.7mもバウンスするらし く、リターンでポイントを稼ぐラファにとっては黄信号です。しかし巨大な体の故、フットワークはもう一つですので、イズナーの2ndサーヴをアグレッシヴ に攻めればラファの勝利。
「今日はとてもうまくプレーできたと思う。フォアハンドはとてもいい感じに打てている。アグレッシヴに攻める、ラリーを続ける、打つ方向を変える、 これらのことは僕のゲームで重要なので、できるだけやろうとしているけれど、このトーナメントでは良い感じでできている。」とラファはご機嫌でした。